名古屋市守山区 LIXIL可動ルーバー雨戸 風通しのできる雨戸
名古屋市守山区にお住まいのM様邸へ、雨戸新設工事でお伺いしました。ありがとうございます。
風通しのできる雨戸を取付して防犯対策をしたい、とご相談をいただきました。
【施工前】
2階ベランダの掃出し窓です。
壁と防水立上りの基礎部分に20ミリほど段差がある状態でした。
雨戸枠を取付するのに、壁の状態はフラットでないと取付ができませんので、アルミ部材で壁との段差をフラットにした状態にしてから、雨戸の取付をします。
【施工後】
■LIXIL(トステム製)雨戸一筋 可動ルーバー雨戸Ⅰ型 色:シャイングレー
(寸法:W1858×H1967)
中央部にある操作レバーをスライドさせるだけで、ルーバー部の角度を調整することできます。雨戸を閉めたまま、光と風を通す事ができますので防犯面でも安心です。
換気口がありましたが、戸袋がギリギリ納まる状態でした。
※雨戸、シャッター取付時に、窓付近に換気口やエアコンダクト用の穴、ホース等があると取付ができない場合もあります。
横から見た状態です。
防水立上りの基礎部分と壁との段差がありましたので、アルミ部材で壁との段差をフラットにした状態にしてから、雨戸の取付をしました。
お施主様からは、「雨戸を取付したことで室内の温度、日差しを遮ってくれて涼しくなりました。」と仕上がりにご満足いただきました。この度は、弊社に雨戸工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。
名古屋市守山区 M様邸 施工日:2016/8/10
2016年8月10日 5:29 PM | カテゴリー : LIXIL , 可動ルーバー , 防犯対策 , 雨戸| コメント(0)